(Q)工事種類別年間平均完成工事高X₁の評価とは何ですか?

(A)1. **完成工事高X1の評価**
– 建設業者の規模や施工能力を評価する重要な項目。
– 工事の種類ごとに算出・評価される。例: 土木一式工事、鋼構造物工事など。

2. **計算方法**

– 平均する期間が24カ月未満(または36カ月未満)の場合、特殊な計算が必要。
– 計算方法は複雑なため、申請窓口や行政書士に相談することが推奨される。

3. **評点テーブルの改正**
– 2011年4月1日に改正され、点数が上方補正された。
– 改正後、完成工事高がゼロでも397点、1,000億円以上で2,309点が与えられる。

4. **激変緩和措置**

– 審査対象年度と前年度の2年平均、または前々年度までの3年平均の有利な方を選択可能。

5. **その他のポイント**
– 経営状況分析では「完成工事高」を「売上高」と表現する場合がある。
– 契約後の減額変更があっても、減額前の契約額で審査可能。