(Q5)さらに延長が認められる場合はどのような条件ですか?
(A5)さらに延長、つまり2回目の延長が認められるのは、最初の延長期間が終わる時点で、**「今後3か月以内に就労に至る可能性が特に高い」**と実施機関が判断する場合です。
たとえば、求人への応募や面接を継続しており、最終選考まで進んでいる、採用の可能性が高い求人がある、職業訓練や就労支援の成果が出ていて就職が目前にある、といった状況が考えられます。
逆に、求職活動は続けているものの、就職の見通しがまだ立っていない場合や、本人の健康状態・就労能力・求人状況などからみて、3か月以内の就職可能性が高いとはいえない場合は、2回目の延長は認められにくいです。
したがって、流れとしては、
原則6か月 → 必要なら3か月延長 → その終了時点で「3か月以内の就職可能性が特に高い」と判断されれば、さらに3か月延長
となります。
要するに、2回目の延長は、単に「もう少し求職活動を続けたい」というだけではなく、就職がかなり具体的に見えていることがポイントです。全体では最長1年間までとなります。
⇓