(Q)住宅ローンを完済した後、生活保護を申請する際に非居住用不動産を所有している場合、どのような対応が必要ですか?
(A)住宅ローンを完済した後でも、非居住用不動産を所有している場合、生活保護を申請する際にその不動産が生活の維持に必要でないと判断されると、原則として処分を求められる可能性があります。ただし、以下のような例外が考えられます:
– 不動産が共有持分であり、他の共有者がその持分を買い取る経済的余裕がない場合。
– 不動産が家族の居住の場として使用されており、処分が困難な場合。
これらの状況を考慮し、弁護士は生活保護の申請に際して、所有する不動産が生活の維持に必要であることを主張し、処分を回避する方法を検討する必要があります。
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