(Q3)附加給付の申請手続きや必要書類にはどのようなものがありますか?

(A3)附加給付の申請方法は、加入している健康保険組合によって異なります

多くの場合は、医療機関から届く診療報酬明細書を基に健康保険組合が計算し、申請しなくても自動的に支給されます。一方、自治体の医療費助成を受けている場合などは、給付の重複を防ぐため、申請が必要になることがあります。

申請が必要な場合の一般的な手続きは、次のとおりです。

  1. 健康保険組合から「附加給付支給申請書」を取り寄せる
  2. 被保険者・被扶養者の氏名、受診年月、医療機関名、支払額などを記入する
  3. 事業所または健康保険組合へ提出する
  4. 審査後、被保険者の登録口座や給与を通じて支給される

主な必要書類は、以下のものです。

  • 附加給付支給申請書
  • 医療機関・薬局の領収書
  • 診療明細書
  • 自治体の医療費助成額が分かる書類
  • 他の保険から給付を受けた場合は、その支給決定通知書
  • 振込先口座が分かる書類

健康保険組合によっては、領収書の原本が必要な場合があります。また、入院時の食事代、差額ベッド代、保険適用外の費用などは、通常、附加給付の対象になりません。

要するに、まず加入先の健康保険組合に、**「自動支給か申請制か」「必要書類と申請期限」**を確認することが必要です。

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