(Q3)制服等の買い換えに必要な費用の支給対象は何ですか?
(A3)結論
制服などの買い換え費用は、必要な場合に支給対象となることがあります。
ただし、「古くなったから」「新しいものが欲しいから」という理由だけでは支給されません。
学校生活を続けるために買い換えが必要と認められる場合に支給対象となります。
支給対象となる主なもの
学校指定用品で、成長や損傷などにより買い換えが必要になったものです。
例えば、
- 制服
- 体操服・ジャージ
- 通学用の靴
- 上履き
- 体育館シューズ
- 学校指定のかばん
- 学校指定の帽子
などが対象となります。
買い換えが認められる例
次のような場合は、支給対象となる可能性があります。
- 子どもの成長で制服や体操服が着られなくなった。
- 制服が破れたり傷んだりして、着用できなくなった。
- 学校指定用品が使用できない状態になった。
支給対象になりにくい例
次のような場合は、原則として対象になりにくいです。
- 流行や好みで新しいものに替えたい。
- まだ使用できるのに買い換えたい。
- ブランド品など必要以上に高価なものへ替えたい。
具体例
例1:対象となる場合
中学2年生になり、身長が大きく伸びて制服の上着やズボンが小さくなり、着られなくなった。
→ 買い換え費用が支給対象となる可能性があります。
例2:対象になりにくい場合
制服はまだ着られるが、新しいデザインのものが欲しい。
→ 原則として支給対象にはなりません。
まとめ
制服などの買い換え費用は、
- 学校指定用品であること
- 成長や損傷などにより買い換えが必要であること
- 学校生活を送るために必要であること
を満たす場合に支給対象となります。
つまり、「学校生活に支障が出るため、やむを得ず買い換えが必要な場合」に認められると考えると分かりやすいでしょう。
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