(Q)知人宅に間借りしている場合でも生活保護の申請は可能ですか?
(A)知人宅に間借りしている場合でも生活保護の申請は可能です。
ただし、いくつか重要なポイントがありますので、わかりやすく整理します。
✅ 結論
👉 住民票がなくても、賃貸契約がなくても申請は可能
👉 重要なのは「実際にそこに住んでいること」と「生活状況」
🧾 判断されるポイント(役所が見るところ)
目次
① 本当にそこに住んでいるか
- 実際に寝泊まりしている
- 荷物がある
- 継続して生活している
👉 形式より「実態」が重視されます
② 家賃の有無・金額
間借りの場合はここが重要です👇
● 家賃を払っている場合
- 住宅扶助(家賃)が認められる可能性あり
- できれば
・簡単な賃貸契約書
・家賃の領収書
があると有利
● 無料で住まわせてもらっている場合
- 住宅扶助は出ない
- その分、生活扶助のみになる
③ 世帯の扱い(ここが一番重要⚠️)
● 完全に別世帯として生活している場合
👉 問題なく申請可能
例:
- 食事は別
- お金の管理も別
- 生活が独立している
● 同居人に扶養されていると判断された場合
👉 生活保護が通りにくくなる
例:
- 食費を出してもらっている
- 生活費を援助されている
⚠️ よくあるトラブル
- 「同居人に養ってもらえばいい」と言われる
- 「家があるからダメ」と誤解される
👉 これは誤りで
扶養は“義務ではなく努力義務”なので、それだけで却下はできません
📝 申請時のコツ(実務的に重要)
✔ 「間借りしている理由」を説明
(例:行き場がない・収入がない等)
✔ 「生活が独立している」ことを強調
(別財布・別食事)
✔ 可能なら
👉 「居住証明書(知人の一筆)」を用意
✏️ まとめ(超シンプル)
ただし
👉 世帯が独立しているかが最重要
間借りでも申請OK
契約書がなくてもOK
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