(Q3)本人不参加の場合の具体的な例には、どのようなものがありますか?

(A3)本人が会議に参加できない「やむを得ない事情」の具体例としては、次のような場合があります。

  • 入院中で医師から安静を指示されている。
  • 精神症状が悪化しており、会議への参加で症状が悪化するおそれがある。
  • 高熱や感染症などの体調不良で参加できない。
  • 意識障害や重い認知機能の低下などにより、会議への参加が困難である。
  • 医師から面会や外出を制限されている。

このような場合は、本人が会議に参加できなくても、「やむを得ない事情」があるものとして取り扱われます。

一方で、

  • 本人が面倒だから参加したくない
  • 日程が合わない
  • 事業所や関係機関の都合

といった理由だけでは、原則として「やむを得ない事情」には該当しません。

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簡潔に言うと

病気や障害などにより、本人が会議に参加できない、または参加すると心身の状態が悪化するおそれがある場合が、具体的な「やむを得ない事情」です。 その場合でも、できる限り本人の意向を事前・事後に確認し、理由や確認内容を記録しておくことが必要です。

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