(Q1)学習支援費の給付にあたり、クラブ活動への加入の確認は書面で行う必要がありますか?
(A1)結論
いいえ。クラブ活動への加入確認について、学校の証明書などの書面を必ず求める必要はありません。
厚生労働省は、学習支援費の支給について、クラブ活動への加入確認は被保護者本人・保護者からの申出のみで認めてよいと明確に示しています。
つまり、例えば保護者から、
「子どもが中学校のサッカー部に入部しました」
と申出があれば、加入確認のためだけに、
- 入部届の写し
- 学校長の証明書
- 顧問の証明書
- 在籍証明書
などを必ず提出させる必要はありません。
ただし、「クラブに加入しているか」の確認と、「いくら支給するか」の確認は別です。
用具代・部費・大会参加費などを支給する場合は、必要に応じて学校の案内、購入品目リスト、パンフレット、価格表などにより、実際に必要な費用と金額を確認します。厚生労働省も、費用が事前に分かる場合には、学校等から提供される案内などを利用して事前給付することを認めています。
したがって、整理すると、
クラブへの加入確認 → 本人・保護者の申出だけでよい
支給する費用・金額の確認 → 必要に応じて案内文や価格資料等で確認する
という取扱いです。
要するに、「本当に部活に入っていますという学校の証明書を出してください」と一律に求める必要はないということです。学習支援費の手続きを過度に煩雑にしないための取扱いです。
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