(Q)学資保険の満期保険金を受領する年齢が18歳を超える場合、その保有を認めないこととしてもよいでしょうか?
(A)、満期保険金を受け取る年齢が18歳を超えるという理由だけで、保有を認めない取扱いにはできません。
学資保険は、子どもの進学費用に充てる目的の保険です。大学・専修学校等への進学では、実際には18歳以降に入学金・授業料などが必要になることもあります。
そのため、判断すべきポイントは、年齢だけではなく、
- その保険が本当に進学・就学費用に充てる目的か
- 満期時期が、大学・専修学校等の入学金や授業料の支払い時期と合っているか
- 世帯の自立助長につながる就学か
- 解約返戻金が保有基準内か
です。
まとめると、
満期受取年齢が18歳を超えていても、進学費用に充てる目的が明確で、保有要件を満たす場合は、学資保険として保有を認める余地があります。
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